「インスタグラムが娘の自殺を助けた」 14歳の娘を失った父親、SNSの投稿を批判

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instagram

モリー・ラッセルさんは2017年、14歳で自らの命を絶った。

遺族がモリーさんのインスタグラムを見ると、そこにはうつや自殺に関する悲惨な投稿が沢山見つかった。

モリーさんの父親イアンさんは、インスタグラムが娘の自殺を助けたと確信している。

これに対しインスタグラムは声明で、「インスタグラムは自傷、自殺を促進・美化する投稿は認めておらず、そうした投稿は削除している」と述べている。

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17 COMMENTS

Lily Hudgens

助けたって表現は日本語では誤解を生むと思います。救ったかのように聞こえる

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レペゼン女

インスタグラムやSNSはただの道具であり
それを使うのは人間です
問題が起きたなら人間に理由があったのでしょう(彼女が悪いと言ってるわけじゃないです)

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fight muscle

『自殺を助けた』だと自殺を止めたってニュアンスと自殺に加担したってニュアンスがあると思うのだが?

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ABC

インスタ側も不適切な画像を削除し続けても次から次へとアップされるだろうし・・・・。インスタを辞めるのは思春期の子には難しいだろうし。。。。。

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Talked Nook

交通事故に遭って、車を発明したフォードを恨んでいるような違和感。

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涅盤

『自殺を助けた』だと自殺を止めたってニュアンスと自殺に加担したってニュアンスがあると思うのだが?

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jlsad affjs

インスタグラムやSNSはただの道具であり
それを使うのは人間です
問題が起きたなら人間に理由があったのでしょう(彼女が悪いと言ってるわけじゃないです)

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梅雨前線

「自殺を助けた」じゃなくて「自殺に追いやった」って打って欲しい

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