2022年2月末にGAZE vol.3発売します。詳細は後日発表いたします。
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2020年10月〜11月
写真展「COLOR OF TOKYO」@キヤノンギャラリー銀座、大阪
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2018年 2018JPS展 入選
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スマホに代わられたウォークマン的立ち位置に近い気がします。そういう意味ではユーザーを絞って開発をし直して世代交代にも対応してきたSONYは強いのかなぁ…
スマホの延長上にデジタル一眼があったら購買動機に繋がるのではないでしょうか。と、いうことでカメラメーカーがスマホ作ってほしいです。
Canonより…イオスマホ(笑)
「一眼レフの未来を創る」
そう考えると、PENTAXが掲げているステートメントはあながち間違いではなさそうですね。
スマホカメラが追いつけない分野が有るとすれば超望遠ですね、こればかりは絶対的に1眼カメラが有利です。
最近キャノンが多数の超望遠の特許を出願しているのもスマホに対し絶対的アドバンテージの有るジャンルでのトップを取ることが生き残りに必要だと考えているからなのかもしれません。
そう考えると超望遠のラインナップを揃えられないメーカーはジリ貧になって行くのではないでしょうか。
コンデジも一眼レフのように撮れる高級コンデジがあるように、スマホも一眼レフのように撮れる高級スマホになってきました。スマホでも充分撮れる。満足できる。クオリティの高い進化を遂げるのだろうと思います。そして、再度使い捨てカメラに注目が集まっていたり、レコードがCDを上回る未来がくることは思いませんでした。なので、時代の流れで今後一眼レフやミラーレスがなくなってしまうのか?生き残るのか?どうなっていくのかは分かりませんが、心がワクワクするようなカメラが次々と出てくれる未来が待っていることを願っています。
クアッドべイヤーの1インチセンサー等が当たり前になってくると、もうスマホで十分とほとんどの人がなるでしょうね。望遠域も、ある程度カバーできるようなスマホもありますしね。
ミラーレスカメラで超望遠レンズをつかってます。スマホでも超望遠撮影が可能になる時がきますか?
万年筆も80年代に潰れかかったのが、90年代後半から息を吹き返した後、
色々な分野で、デジタルが行き過ぎて、アナログへ回帰してる状態ですね。
なんせ、人間自体が究極のアナログ装置ですから。
やはり、レフレックス一眼みたいに、電源オフ時にファインダーから目視できないと、構図や範囲を確認できないのでは。
電源オンにしてからファインダーや液晶で確認しはじめるのでは、そりゃあスマホに負けますわな。笑笑。スマホのAFの精度があかれば、女の子とかはやはり投稿しやすいスマホで今以上撮影すると思います。
ライカMみたいにレンジファインダーなら、電源オンでも覗けますから、有ると程度市場ニーズがあると思います。
一眼レフを残すか、ミラーレス一眼で新しいファインダーシステムにするかしないと、カメラメーカーは市場から駆逐されてしまうのでは。将来キヤノンやニコンが、外国メーカーみたいに、プロ相手のみの商売になってしまうのは悲しいです。
スマホも満足に記録しようとすると8万とか10万とか大金を払わないといけないので避けてます。あと私だけでしょうか、2年くらい通常使用するとレンズがクモッて使い物になりません。