インスタグラムのアイコンが11日夜(米国時間同日午前)、サービス開始後初めて変更された。グラデーションカラーに白いラインで“カメラレンズ”を描いたデザインで、同時にユーザーが写真・動画を投稿するコンテンツページも白に統一。デザイン変更に伴い、ユーザーが投稿した写真や動画をちりばめたオリジナル動画を公開した。
アイコンといえば大切な“アプリの顔”。新しいデザインについては事前に調査を行ったところ、アイコンの左上にあしらわれている虹色と、カメラレンズに親近感を抱いているユーザーが多かったことから、この2点を残して変更が実施された。
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